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心の余裕がないときこそ、お散歩して空を見て
2021/12/21 生活

頑張って頑張って、頑張りすぎて、

無理やり頑張ろうとしていませんか?

 

 

自分を責めて、「こんなんじゃダメだ」と

自分で自分を追い込んでいませんか?

 

 

心や気持ちに余裕がなくなって、

身体が重くて、動けないことはありませんか?

 

 

程度の差は人それぞれなので、軽々しく言えませんが、その気持ちはよーくわかります。

 

 

八方塞がりになって、出口が見えなくて、ずっとこのままなのかと思っていた時、

私の場合は動けたので、神社に行ったり、自然が多いところに行ったりして、お散歩をしたんです。

 

 

最初は、周りを見る余裕もなかったですし、悩みを解決したくて始めたことでしたが、

次第に、自分の思考がカチコチに凝り固まっていて、柔軟性がないことに気づいたんですよね。

 

 

「だから、違う見方や考え方ができなかったんだあ」ってね。

 

 

そして、すこーしだけ、風穴があいたときに、目に飛び込んできた空が、なんと青かったことか・・・

 

 

あのね、日中のお散歩って、太陽の光を浴びるので、セロトニンが活性化されて、ストレスに対して効果があるんですよ。

 

 

そして、空を見上げて、空の青さで視覚を刺激して、脳もリラックスね。

 

 

だんだん、余裕が出てきたら、鳥の鳴き声、風の心地よさなども感じるようにしてみてください。

 

 

五感がリフレッシュされることで、脳の疲れが取れるんです。

 

 

脳が疲れると、ストレスがたまりやすいですからね。

 

 

仕事、家庭、人間関係など、いろいろやらないといけないこと、解決しないといけないこともあるかもしれませんが、

まずは自分を大切にすることが先です。

 

 

心の余裕がないときこそ、お散歩をして、空を見上げてくださいね。

 

 

あっ、寒くなってきたので、暖かくして出かけてくださいね♡

 

この記事を書いた人
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橘佑夏

マインドを自由に!人に振り回されず、自分のリーダーになって、自分の未来を自分の力で進みませんか? ◆会社員時代、一人の上司とうまくいかなくなったことがきっかけに、他の上司、お客様ともうまくいかなくなり、仕事もうまくいかなくなり、八方塞がりの状態になる。人と目を合わせるのが怖くなり、笑うことも忘れ、自分の殻に閉じ籠った日々を過ごす。 ◆その経験が、20年間続けてきた職業について考えるきっ... >>続きを読む

 

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