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自分を知り、相手を知るために境界線を引く
2016/11/08 生活

自分らしさとは、突き詰めると差異、違いということになります。

 


人とは違うから個性

 

自分には個性がない。

なんて思っている人は多いのではないでしょうか?

 

周りの人と比べて自分には特徴がないと。


でも、どこかで自分自身に会ったことのある人っているのでしょうか?
いませんよね。

ということは、周りの人とあなたとは

そこに違いがあるということです。

 

牛

 



あなたのまわりに誰もいなければ、違いは生まれません。


ひとり、またひとりと増えると、違いが生まれます。
顔、体格、好きな食べ物、暑がり、寒がりなど……

すると、自分と相手との境界が発生します。


自分と相手。


相手はこんな人、自分はこんな人と言った具合に。


この境界があいまいになってくると、依存が発生します。


親離れ、子離れできない親子。
会社等のグループ、集団への依存。



子供のため、と言いながら自分の見栄、

恥と言った満足感の上下によって、

おしゃれ、進学、ときには就職、結婚まで支配したり……



仕事とプライベートの境界がなくなる。
休日出勤したり、徹夜をしても代休は取らない。
家族の重大イベントでも、連絡があると仕事に飛んでいってしまう。



1人でいることができない。
仲間の様子が気になって、または、外されないためにスマホから離れられない。



……

相手の境界に入り込んだり、入り込まれたりする。
融合する、融合される。


そうなるとそこは、プレッシャー、逃れられない息苦しさがあります。

 



まず、「自分と相手の間に境界線があるということ」を意識してみることが大事です。



なんだか圧倒される、強要されているような気がする。


そんなときは、自分と相手は別の人、

自分と組織は一緒ではなく、協同関係。


そうして区切ってみると、ホッと息がつけるでしょう。
すると、新しい選択や気づくことがあります。

 

 

飯野哲夫

コーチ 産業カウンセラー 飯野哲夫

 

 

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